Danaの本について

Category: Danaの本  

少し前に、石の華さんのブログで、Dana7について話題になりました。
また、私が本に掲載した結晶図の一部は、Dana6のデータを使用しました。
今日は、Danaの本について、かるーく説明したいと思います。

まず、正しい結晶図が沢山載っているのは、Dana6です。
その中でも、APPENDIX Ⅲまで付いているのが最新の様です。
私がこの本の原本を見たのは、堀先生のお店で1回だけです。

後で知ったのですが、この本は昭和19年に350部だけ日本でコピー本が
印刷されたようでして、私はこれをヤフオクで入手しました。
入札は私だけだったので、値段は1万円弱だったと思います。
送られてきた本を見て、あの岡本要八郎先生のお持ちだった本らしいことを知り
びっくりしましたが、その前に以下のような、あまりのぼろさ加減に
びっくりしたのでした。
 ・元の装丁が藁を編んだような酷いもので、既に虫に食われてぼろぼろの状態
 ・雨水に打たれた様で、中の紙にシミが随所にある。(読めなくは無い)

私は、この本を見て、岡本先生が、「お前にやるから、ちゃんと使えるように
綺麗にしろよ!」と言われた様でした。
むろん、言われなくてもきれいにするつもりでしたので、装丁をし直してくれる
会社に注文して数か月後、見違えるようになりました。(落札額より掛かったけど・・)
今では、私には無くてはならない本の筆頭です。

少し長くなったので、明日に続きます。

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 2013_07_30

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