2016年の幕開け

Category: 鉱物結晶図鑑  

あけましておめでとうございます。

前回の更新後に、我が家の年末大掃除が開始されまして・・・・・、
結局、写真ファイルの変換は、全く進みませんでした。(苦行だし)
次にやるとしたら、夏休みかなあ?

ただ、大晦日の夜からプログラム本体を改造していまして、少し良くなりました。
今回の改造点は、鉱物DBのデータ欠陥の可視化です。
どんな感じかを以下に示します。

kensaku004.jpg

まず、検索結果の右側の白色のところは、データが無い部分です。
(これは、おまけで入れた改造で、従来も見れば空欄なので分かります。)

注意して欲しいのは、こんな感じで鉱物データには未登録部分が虫食いの様にあります。
デジタル鉱物図鑑の鉱物DBの原データは、エクセルファイルで管理していまして、
1つの英名に対して28の属性を定義しています。
この属性が、約7500種の英名に対して、全部は埋まっていないという事です。
これは、私がサボっているのではなくて、IMA登録時のデータからすでに欠落が
あるためです。そういうルールなのでショウガナイところです。
(ただし、新鉱物については情報が少ないので、名前と化学式だけのものが多いです)

問題なのは、登録されていない属性で検索すると、当然検索ヒットしないことです。
そこで、あまり使わないと思うのですが「データ無し含む」というチェックボックスを
設けてあります。しかし、これによって検索ヒットしたのかどうかが分かりにくいのです。

もう1つの問題は色の指定方法で、「青っぽい緑色」のような表現が普通に使われていまして、
デジタル鉱物図鑑ではこのような場合、基本色=緑、修飾色含む=青+緑としています。
こちらは、デフォルトで「修飾色含む」チェックボックスがオンなので、通常はこっちのデータで
検索しているのですが、「基本色データならヒットしないよ」みたいな情報はありませんでした。

さて、ここから本題で、今回の改善点です。
 ①「データ無し」チェックによって検索ヒットした鉱物の「英名」のBackColorをピンクにした。
   もちろん、検索条件に指定した項目のデータが無い場合にのみ色が付きます。
   この色の付いている鉱物の候補順位は、かなり落として良いと思います。

 ②「基本色情報」では検索ヒットしない鉱物の「和名」のBackColorを薄青にした。
   もちろん、検索条件に指定した色が基本色データに無い場合にのみ色が付きます。
   この色の付いている鉱物の候補順位は、少しだけ落として良いと思います。

こんな感じで、地道な改善を日々続けているのです。


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 2016_01_01

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