データ充足率20%⇒60%に修正


前回のブログで、鉱物データベースのデータ充足率を20%と書いてしまったが、
今日改めて調べてみると、以下のグラフのようであった。

データ充足率

英語名がキーなので、これを100%(7418種)とすると、平均(一番右)は62%だった。
化学式が最も高くて96%、晶相が最も少なく4%である。晶相が少ないのは、山田副会長から
頂いた、作り掛けのデータしか入っていないためである。

検索時に重要な、光沢・硬度・比重・条痕色は、50%台なので、まあまあ入っている方だと思うが、
これで検索した時に、既に検索対象が約半分になっている事に注意が必要である。
ただし、日本産の鉱物については、充足率がもっと高いはずなので、通常使用では問題ないと思う。

格子定数は90%で、かなり入っている様に見えるが、-(ハイフン)もカウントしているし、
IMA登録後に変更するケースも多いので、正しいデータに限定するともっと低いだろう。
蛍光や断口での検索は、グラフが示す様に、充足率の低さから全く推奨していない。

上記のデータ項目以外に、写真の色や産地などでも検索できるが、現在の写真約3400枚の
データでは、データ不足の感が否めない。
これが、1万枚以上になれば、有益なデータになるのかもしれない。


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 2014_05_12

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