IMA list of Minerals


以下のURLにIMAに承認された鉱物名と化学式他のリストが有ります。

http://pubsites.uws.edu.au/ima-cnmnc/IMA_Master_List_%282014-03%29.pdf

これが最初にWeb Upされたのは、2008年頃だったと思う。
デジタル鉱物図鑑のデータベースでも、このリストから鉱物名と化学式を取り込んだが、
PDFデータから必要な部分を抽出するのにプログラム処理と手作業を繰り返し、
色々と試行錯誤した記憶が有る。

その後、このIMAリストは定期的にUpdateされるようになり、昨年には2012年版を取り込んだ。
この時には、アクロバット・プロを使うと、エクセルやワードに変換できることが判ったが、
完全な変換では無くて、化学式は何故か数字部分が複数行に分解してしまう。
結局、前回とは違うプログラム処理と手作業の繰り返しが必要であった。
なお、この時には、原産国や登録年・登録状況なども組み込んだ。


そして、現在、懲りずに最新版である2014年の3月版を組み込み中です。
(日本の新産鉱物は、Ver5.08に、今年の3月分まで入っています。)

またまた、前回とは違うプログラム処理と手作業の繰り返しだが、一番困るのは使っている
特殊文字である。
上のURLのPDFを覗けば直ぐに判るが、Alumoåkermanite、Ángelaite、Bøgvadite、Čechiteなど
がそれに当たる。なぜコンピュータ全盛の今でも、使える文字を英数字に限定しないのか、
私には理解できない。(これらの鉱物の正式名称は、上の様な、変な文字の組み合わせです)

登録する際に、最近でもこういった文字使いが認められている様で、こんなところで自国愛
を持ち出しても混乱するだけなのに・・・、と思うのは私だけだろうか?
しかし、さすがに漢字やアラビア文字などは使えないので、大昔からの既得権益のかたまり
なのだろう。(デジタル鉱物図鑑では、全部英数字に変換しています)

ちなみに、IMAリストには4912の鉱物名が記載されているが、現在のデジタル鉱物図鑑の
鉱物種は約7200種なので、差分の約2300については俗名・宝石名・亜種名・廃名などである。
少し前の改善で、IMAリストに無い名前は検索結果が青色文字になる様にしたので、
注意して見て欲しい。


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 2014_05_07

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