始めてから、約1週間経ちました。
なんとか、検索条件1の機能と結晶図の1部を実装できました。
(作成したソースコードは、約3000ステップ)

java0930.jpg

最新のJavaFXというのは以前から有ったらしいのですが、今まではオプション扱いで、
普通に使うのには敷居が高かったそうです。
Java8から標準になったのと、最新のGUI設計ツールであるSceneBuilder2.0で、
何とか開発できています。
が・・・・VBに較べると、やっぱりJavaは大幅に機能不足ですね。
特に、GUIのエベントハンドルが、殆どできない部品もあるし・・・

この先の検索条件2には、VB版では島田さんが頑張って作った元素の周期律表が
あるのですが、とてもJavaで作る自信が無いので、たぶん省略します。
MACでの動作確認もしないとなあ・・・・
まだまだ、やることが沢山ありますが、ここから先はのんびりやります。



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 2014_09_30


昨日の続きです。
今回の傘寿のお祝いの会では、堀会長から全員にお土産が渡されました。
その中に、堀会長のサイン入りラベル付の「鳴き砂」が有りました。
これは、うれしいサプライズです。

そう言えば、ずっと前の鉱物同志会 例会(?)でゲットした中国の鳴き砂もあったし、
かねてからキュッキュと鳴らしてみたいなと思いっていました。
そこで、本日横浜に出掛けた帰りに、東急ハンズで小さな乳鉢(600円)を購入し、実験してみました。

P9290043.jpg

まず、中国製の鳴き砂 ⇒ 砂粒が小さいせいか、音も小さいし、キュッキュじゃなくてシュッシュです。しょぼい・・・
本命の琴ガ浜の鳴き砂 ⇒ 砂粒が少し大きい。元気にキュッキュって鳴きます。感動!!!
こんなに鳴るとは、びっくりしました。・・・・この乳鉢はお薦めです。


追伸:
 本日、堀会長から、結晶模型のお礼の葉書き(自筆)が届きました。
 喜んでいただけた様なので何よりです。



 2014_09_29


1週間ほど前になりますが、堀会長の傘寿(80歳)のお祝いに参加しました。
場所は、練馬区役所最上階のレストランでしたので、久々に練馬駅に降りました。
が・・・・駅周辺が激変していて道が全く分からないぞ。
方向勘を頼りに行って見たが、見覚えのないお店ばかり。結局、道を一本間違えてました。

さて、前回(喜寿)のお祝いでは、プチお祝いの品を差し上げている方もおられた(?)
様なので、何かないだろうかと考えてみた。

私が堀先生と初めて会話させて頂いたのは、確か1990年代で練馬のお店です。
当時作成中の「結晶プログラム」について、「プログラム動作の確からしさを、
どうやって確認したら良いでしょうか?」という相談をしに行った事を覚えている。
すると、即座に「斧石の結晶が良いよ。」とのお答えを頂いた。
私:斧石って何ですか?見たことないんですけど・・・・(以下略)

ということで、私の中での堀先生の印象は、「斧石」の結晶と強くリンクしている。
斧石の結晶模型を送ろうかなと考え、結晶模型用のデータを作成していたところ、
その後に、たまたま電話を頂いた原田氏から、
「いやー、やっぱり先生が発見された鉱物の結晶が良いのじゃない?
でも結晶がはっきりしているのは1つしかないかな?」とのご助言を頂き、
共同で送ることになりました。以下は、その結晶模型写真です。

P9090003のコピー


直径は約6cmと、大きめのサイズにしました。
先生のお部屋か、練馬のお店に展示して頂けると嬉しいのだが・・・・



 2014_09_28


今日1日で、右ペインもかなり出来ました。

java002.jpg

だいぶ慣れてきましたが、GUI(FXMLファイル)を作成するJavaFX Scene Builder 2.0というツール
とEclipseとの相性が良くないというか・・・時々追加したコントロールが消えます。
また、原因不明の現象で動作不能状態に・・・

こまめにバックアップを取って、動かなくなったら、以前のVerから再スタートを繰り返しています。
VB.NETでは、こんな事しなくても良いのですが、Javaは全部無料のツールだからなあ。
まだまだ、先は長いです。



 2014_09_26


前回の宣言から2日と少し経過。やっと以下まで来ました。

Java000.jpg

組み込めた機能は、検索ボタンを押すと名称欄に記載の文字で始まる鉱物名を検索して、
テーブルに入れるところまでです。上の写真は、名称欄=ブランクなので全数入れた状態。
なお、気になっていた鉱物DBは、MySQLに無事変換できました。
(いつもの様に何度かツボにはまったけど・・・)

色々な検索条件の指定や、右ペインの鉱物データ表示は、これからです。
右下の写真は、適当に表示した状態。

Android版の開発時は、ここまで約2ヶ月だったので、早いと言えば早いのですが、
有益なJavaFXの情報がAndroidよりも格段に少ないです。
特に下のテーブルは最近追加になったコントロールでして、普通に使うだけなのに
まともな情報が少なかったです。色の付け方も試行錯誤でやっと判明し、
写真表示も原因不明のエラーが出て大変でした。

予想通りVB.NETよりもかなり機能不足・情報不足なので、Javaに変換するのは、
当面「鉱物検索」だけにしようかなと思います。


追加情報:
  武さんと共著の記事が載った「地学研究」が発行された様です。
  少し前にAmazonの鉱物結晶図鑑が在庫ゼロになったのは、これのお陰かなあ。



 2014_09_25


いきなりですが、デジタル鉱物図鑑をJavaに移植しようと考えています。

3年前に作成したAndroidアプリはJavaで開発していたのですが、当時のバージョンを
画面の大きいPC用に使うには、特にGUI開発が難しいという印象でした。
最近になって、Javaの臨時講師の声が掛かり、その準備として以下のようなアプリを
少し古い環境で数点作ってみました。(マウスドラッグで結晶が動きます)

Java.jpg

まあ、このレベルなら古い環境でも特に問題なくできますが、ボタンやチェックボックスなどを色々
並べると問題が出そうでした。
ところが、良く調査してみると、最新のJava8とEcripse4.4が今年になって出た事を知り、
最新版のJavaではGUI開発がしやすくなっている事を知りました。(まだ進化中の印象)

Javaで開発するメリットは、
 ①MAC、Linux、UNIXでも同じソースコードで動作する。
 ②多言語化が容易(Androidアプリで実感)
 ③Java8のGUIが、VB.NETよりカッコ良さそう?
 ④私のスキルアップ
です。特にMACでの動作は、大学関係の人に使ってもらうのに必須でしたが、
数万行のソースコードを、VB.NETとObjectiv-c2本立てで管理して行くのは不可能でした。
Javaにすれば、1本のソースコードで色々なOSで動きます。(Java本来の目的)

問題は、以下3点です。
 ①新たなJavaFXというGUIの出来具合が不明。
 ②データベースをMySQLに変更しなければならないのだが、インストールがとっても大変。
  私は出来たけど、普通の人がやれるとは思えない。
 ③無料版MySQLの使用には、JavaソースコードのGPL配布(細かな規則有)が必要。
  有料版はいくらか不明です。

まずは、必要最小限の機能版を、デモ用に作ってみようと思います。
これには数か月かかるので、年内にやろうと思っていた他の事の優先順位を下げます。

本格的に行けそうな感触を得たら、中規模(数千行)以上のプログラム作成経験のある方
の参加を募集します。




 2014_09_22


今回で、このシリーズもおしまいです。
以前に、長野のM氏から提供された「トパズに見える水晶」を紹介しましたが、
少し前にM氏から「結晶面の多い水晶」(写真参照)の提供を受けていました。

DSC00124_トリミング

ちなみに、上の写真はNEX-6+30mmマクロレンズで撮ったものをトリミングしています。
今回試した結果では、カメラのデジタルズームを使うと、上の写真よりもさらに拡大して、
結晶が画面一杯になります。(デジカメ方式は使えます)

さて、今回の結晶は非常に小さくて、接触測角器は使えませんでした。
そこで、まず実体顕微鏡で結晶面を観察しました。
結論から先に出してしまうと、結晶図は以下の様になりました。

結晶面の多い水晶0

m面がしっかりしていたので、r面とz面は容易に判別できました。
また、s面x面も見えたので、これは左水晶と判りました。
問題はz面の左下の面で、結晶プログラムで確認すると(1-21)に見えました。
【ちなみに、(1-21)は右水晶のs面です】

測角しないのに何故判るかと言いますと、それは以下の類推からです。
不明な面が接するz面との稜線(晶帯軸)が、z(1-11)面とr(101)面との稜線に
平行な事に気付きました。結晶プログラムで色々な面を試したところ、右水晶の
s(1―21)面との稜線が、z(1-11)面とr(101)面との稜線に平行であることが
判りました。ただし、(1―21)面以外にも稜線が平行になる面が有るので、それを
以下の計算で求めてみました。

(h1 k1 l1)面と(h2 k2 l2)面の稜線である晶帯軸[u,v,w]は下式で求まります。
[u,v,w] =[ k1 l2-k2 l1, l1 h2-l2 h1, h1 k2-h2 k1 ]
(私と武さんで地学研究に投稿中の論文には、上式の導出過程が書いてあるので、
ここでの詳細説明は省略します。)

まず、基本となる r(101)面とz(1-11)面の晶帯軸を求めてみると、
u=0*1-(-1)*1=1
v=1*1-1*1=0
w=1*(-1)-1*0=-1
ゆえに[10-1]になります。

次に、z(1-11)面と右水晶のs(1-21)面との晶帯軸は、
u=(-1)*1-(-2)*1=-1+2=1
v=1*1-1*1=0
w=1*(-2)-1*(-1)=-2+1=-1
ゆえに[10-1]となり、平行であることが判ります。(結晶プログラムは正しい)

さらに、z(1-11)面と(1-31)面との晶帯軸を求めてみると、
u=(-1)*1-(-3)*1=-1+3=2
v=1*1-1*1=0
w=1*(-3)-1*(-1)=-3+1=-2
ゆえに[20-2]だが、晶帯軸は変数比なので[10-1]となり、等価です。

同様にして、z(1-11)と(1-x1)の晶帯軸を求めてみると、
u=(-1)*1-(-x)*1=-1+x=x-1
v=1*1-1*1=0
w=1*(-x)-1*(-1)=-x+1=1-x
ゆえに[x-1, 0, 1-x]だが、晶帯軸は変数比なので[10-1]となり、等価です。

纏めると、不明な面のミラー指数候補としては以下の様に沢山あるので、
実際の結晶面が何かを調べるには面角(外角)を測るしかありません。
なお、それぞれの面角は、計算上は以下のようになります。
 面角z(1-11)Λ(1-21)=28.90°
 面角z(1-11)Λ(1-31)=41.78°
 面角z(1-11)Λ(1-41)=48.38°
 面角z(1-11)Λ(1-51)=52.29°

反射測角器で測定した結果は約23°でした。計算値としては28.9°が一番近いです。
思ったよりも誤差が大きいけれども、セッティングがいい加減だからでしょう。
次回があれば、セッティング用の治具(思案中)と実体顕微鏡を使ってみようと思います。


測角前の予想としては最もシンプルな(1-21)面と思いましたので、予想通りでしたが、
左水晶なのに、なにゆえ右水晶のs面が現れているのか不思議です。
右水晶と左水晶の双晶(ブラジル式)では?と思いましたが、つなぎ目は見えませんでした。




 2014_09_14


単円反射測角器を作って、測角してみました。
想定していた事とは、色々違っていたので、つらつら書いてみます。

まず、(その1)で紹介したロータリーテーブルですが、
 ・7Kgはやっぱり重い
 ・3万円は高い
 ・回転が遅い
という問題が有ります。
3番目は、面の反射具合を見るときにぐりぐり回転してみたいのですが、
ロータリーテーブルでぐりぐり回すのは無理という事です。
そこで、色々調べたところ、回転ステージというのが有りました。(下図参照)

回転ステージ

これは、手での粗動と、マイクロメーターでの微動を、ネジ(写真中央)で切り替えられるもので、
定価は3万円位ですが、安い中古がオークションに出ていました。
早速入手してみると、粗動の回転が固く、直そうと弄っている内に完全にロックしてしまいました。
色々と分解(破壊?)した結果、粗動をスムーズにするには微動をあきらめるしかなく、
結局360°表示の円柱盤を買ったようなものです。
(ただし、この後に回転精度を求めても仕方ない事に気付くので、結果オーライでした。)

回転ステージは中心に穴が開いているので、プラ版をネジで取り付け、中心に粘土を
盛って結晶をセッティングしました。(その3)で示したカメラと点光源も用意しました。
カメラは、NEX-6と30mmマクロレンズを用い、マニュアルフォーカス+デジタルズームで、
小さな結晶でもかなり大きく見えました。点光源もまあまあでした。

唯一の問題は、結晶のセッティングでした。
中心軸と稜線を合わせるのはほぼ不可能で、平行にするのが精一杯でした。
この状態で測定すると、精度は予想以上に落ちてしまいますので、
精度を求めるにはセッティングの方法について改善が必要です。
まあ、私は接触測角器並みの精度で良いので、取り敢えずラフに取り付けて測定してみます。

この測角器で、最初に面白い結晶を測定したので、次回はこれを紹介して終わりにします。




 2014_09_13


本日、3D Scannerが届きました。

が・・・・・・・何故かActivate出来ません。
「Device already activated」のエラーが出ます。
困った!!

私の勘では、Sense社のホームページがActivateの回数制限を設けている
と推定しています。つまり、Sense社としてはレンタルを想定していない様です。
返金+速攻返却になりましたが、このビジネスはどうなるんだろうか?
解決方法は、Activateコードを書類添付する位しか浮かばないが・・・


と言う事で、3Dスキャナーは諦めて、単円反射測角器を作る事にします。



 2014_09_06


盲導犬がケガをさせられる事件が起き、不快な気持ちになった人は多いと思います。
ただ、適応される罪が「器物損壊罪」って、何となく違和感があります。

テレビでは盲導犬のオーナーさんが、「盲導犬は体の一部」とおっしゃっていましたが、
そうであれば「傷害罪」です。これなら、私も違和感を感じません。
ちなみに、法定刑は

器物損壊罪:3年以下の懲役または30万円以下の罰金
傷害罪:15年以下の懲役又は50万円以下の罰金

です。
また、犬では無くて人間の一部なので、有って欲しくは無いのですが、
犯人に殺意が有ったのであれば、殺人未遂にしても良いのでは?と思います。
何故なら、オーナーさんが置かれている場所において、盲導犬が正常に働けなく
なったら、オーナーさんの命に係わる危険が高くなるはずだから。
あまり過激にやると、江戸時代のお犬様になってしまうけど・・・

議員立法等での、早期厳罰化を望みます。
頑張れ、国会議員!



 2014_09_03



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