3Dスキャナーが届くのは、まだ先ですが、たぶん失敗すると思うので、
ロータリーテーブルでの測角イメージを纏めてみました。(以下)

測角イメージ

注意する点は、
 ①テーブルの回転軸と、2面間の稜線を一致させる
 ②結晶面の反射は、出来るだけ回転軸に近い部分で見る
 ③面角は外角(図参照)
でしょうか。

また、測定手順としては、
 ①ロータリーテーブルの目盛り位置を切りの良いところにしておく
 ②カメラは回転軸に焦点を合わせ固定しておく
 ③点光源の位置を微調整して、片方(実線)の結晶面が良く反射する位置に固定する
 ④ロータリーテーブルを静かに回転して、稜線の反対側の面が良く反射する位置で止め、
  回転した角度を読み取る
  (このとき、バックラッシュの影響を受けないように、テーブルを逆回ししない)


ちなみに、これは単円反射測角器です。
これの簡易版は、益富先生の「鉱物―やさしい鉱物学」に、手回し式の回転砥石を改造した図が
載っています。これを読んだ私は、早速作ろうと思いましたが、機械(モーター)式の回転砥石しか
売っておらず、それ以来、代用品をあれやこれや考えておりました。

しかし、元々の設計仕様ですが、回転パドルの操作が1対1で伝わるのでは良い精度が出せないと
思い躊躇してきました。
今回見つけた旋盤用のロータリーテーブルは、1/90で伝わるので、そこの問題は払拭出来ます。



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