今日は,低価格な3Dスキャナーでの実現性について考えてみました.
(これが実現すれば,測角方法の革命なので,けっこう真剣です.)

先日リンクを張った「Rubicon 3D scanner」の仕様によれば,
0.45°ピッチで対象物が回転して,800枚の写真を撮るとあります.
つまり,0.45°×800=360°という事らしい.

この0.45°ピッチというのは測角の精度を決める数字ですが,
ちょっと粗すぎます.0.1~0.2°あたりが良いと思うのですが,
これの為か,昨日リンクしたページの下にある基板のスキャン結果は,
ちょっとチップ部品がボケボケです.
測角で狙っている結晶の大きさは,このチップ部品位なので
これの形が鮮明になる位の精度が欲しいですね.

この「Rubicon 3D scanner」では,対象物を1回転する方式で,
回転方向が一定なので,ギア部のバックラッシュとか考えなくて良いし,
モータの精度次第ではないだろうか?
ステッピングモータの方式により1ステップの回転角が決まるのですが,
調べると15~1°位らしいです.
これをギア比を調節して,1ステップ 0.1~0.2°にするのは,
結構厳しいような気がしますが,どうなんでしょうか?
もうしばらく,期待を込めて,ウォッチしたいと思います.


こういうことが判ると,昨日の様に小さなポリゴンを面の代表にしてしまうと
誤差が大きくなりそうな気がします.
そこで,ある面上の複数のポリゴンから任意の頂点を3つ指定し,各頂点を結んだ
3角形を面の代表にすれば,誤差が少なくなりそうです.
なお,任意の頂点の選択は,右クリック点に一番近い頂点を探せばよいので,
昨日のよりは簡単です.



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