今日,先日の事故の記事を見ていて,大きな勘違いに気づきました.

それは,動作条件4~30Km/h(メーカにより色々ある)は,前の車との
「相対速度」らしいという事です.つまり,高速道路を100Km/hで走行中に,
前の車が96~70Km/hに減速すると,車間距離によっては緊急ブレーキが
動作する事になります.

ちなみに,100Km/h≒28m/sですが,この速度で前の車が急ブレーキをかけると
停止するまでの距離=空走距離+制動距離は,
 空走距離=反応時間(0.75s)×28m/s≒21m
 制動距離=速度(Km/h)の2乗÷(254×摩擦係数(乾いたアスファルト0.7))≒56m
=77mです.
この時,自車が車間距離を20mとっていて,前方不注意で100Km/hのまま走行すると
(77+20)/28≒3秒弱で前の車に激突します.
しかしながら,前の車が96~70Km/hに減速したことで,自車もブレーキングしていれば,
車間距離次第で衝突を回避できそうな気がします.
したがって,「正常に作動すれば」事故を回避,あるいは軽減できそうです.


ただし,この「正常に作動すれば」ってところ,特に誤動作で後方の車に激突されるリスクが
有ることは前のブログで気にしていた事ですが,それについての情報はまだ見当たりません.



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