今日は,産地と産状についてです.
下の写真は,丹沢の玄倉の写真です.
一応,地元なので3回行きましたが,何度行っても行きつくのは大変でした.

玄倉

鉱物採集は,小旅行であり,ある意味,(記念品)として鉱物があると思います.
私が現地で採集した鉱物は,本当にしょぼいのですが,それを見るたびに
上の写真の様な産地の情景とその産状が浮かんで来ます.
この産地の場合は,そこに行く工程が半端ではないので,途中の情景も浮かんで来ます.
同行した人たちの顔(何故か笑顔)なども浮かんできて,とても懐かしい思い出です.

これは,鉱物採集が無ければ,山登りの感覚に近いのかも知れませんが,
大きな違いは産状について多少なりとも考える事ではないでしょうか.
同じ鉱物でも,産地によって産状が異なることが多いのは,ご存知でしょうが,
同じ産地でも,場所によって産状が異なる場合がありますよね.
玄倉でも,燐灰石については,そんな感じがしました.

そして,産状が異なると結晶形態にも影響する場合があるので,面白いと思います.
鉱物採集に飽きたら,採集技術の向上が見込めないと思ったら,産地と産状を記録する
というのも,面白いのではないでしょうか?



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