今回は、田老町です。
田老町は田野畑より南なので、時間が少し前に戻ります。

1枚目は、2段目?の防潮堤の内側(海は右側)の写真です。
守るべき家屋が跡形もありませんでした。
津波が引いた後には、かわりにがれきが沢山あったようです。
つまり、この巨大な壁は役には立たなかったわけで、
以下のURLに『「万里の長城」は残ったが…』 のコメントが有ります。
まさに、そんな感じの状態でした。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK01023_R00C11A4000000/

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2枚目は、沖合にある1段目の防潮堤の工事風景ですが、あまりに遠くて良く判りません。
3枚目のおびただしい数のテトラポッド製造状態から見て、相当巨大な防潮堤だと思います。
もう来てほしくはないけれども、「次こそ津波を防いで欲しい」と念じました。

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これで岩手県の状況報告は最後になりますが、どこの港も、がれきの処理と防潮堤の工事だけ
実施中で、住宅再建については殆ど手つかずに見えました。
津波の来ない山の方に引っ越すにしても、良い場所も少なく、なかなか意見が纏まらないとの
報道が有りました。その土地毎に事情が異なるので、時間が掛かると思います。

来年には三陸鉄道が全線復旧するらしいので、いつか再訪して田野畑駅で今回飲めなかった
レギュラーコーヒーを飲みたいと思っています。
久慈で、「じぇじぇじぇ」な事もやってみたいし・・・・

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 2013_08_12


久々に、5月連休に行った岩手の状況報告です。重たいテーマなので時間が空いてしまいました。
1枚目は、田野畑駅の少し北にある、破壊された元の防潮堤です。(海は右側)
その壊れ方から、波が引いて行くときに壊れたように思います。
2枚目は、同じ場所を反対側の高台から撮った写真(海は左側)で、右奥が工事中の新しい
防潮堤です。さらに右奥に、2段目?の防潮堤が有ったように思います。

岩手県のこんなに北の小さな入り江にも、想像を絶する高さの津波が来ていたという事です。
それは、ここ以外の全ての港や入り江も同じようで、国土交通省が最近設置した、過去
(と言っても3.11)の津波履歴の標識で、はっきりと判りました。

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 2013_08_09


田野畑駅の左下に書いてあった,はげましの言葉です.
こちらの心も温まります.


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 2013_05_05


田野畑駅が綺麗になっていました.名前も「カンパネルラ田野畑」に・・・
カンパネルラは,宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」に登場する人物です.
桜の花びらの形に見えるように書かれている文章には,復興への励ましの言葉が熱く書かれています.
下の2か所しか気づかなかったが,上にも3か所有ったのを写真を見て気づきました.
5月現在は,三陸鉄道北リアス線は,久慈(写真の右方向)と田野畑間が復旧していました.

国土交通省が設置した過去の津波標識を見ると,津波は駅(海抜20m)の直前まで迫っていた様です.


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 2013_05_05


5月連休に岩手県に行ってきました.
最初に立ち寄ったのは陸前高田市でしたが,家々が流された後の広大な土地を見た時には,
(想像はしていましたが)ショックを受けました.

写真はテレビで何度も見た一本松ですが,これがなかなか見つかりません.(立ち入り禁止だし)
これは,やっと見つけた対岸からのショットです.その向こうの堰堤は,新しい防潮堤です.
復興のシンボルなので,載せておきます.

海岸部の防潮堤は盛大に工事中でしたが,防潮堤以外はまだ建設されていないように見えました.


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 2013_05_04



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